2009年06月11日
わっちのおおかつら!?
『わっちのおおかつら』
オッと間違ごた
但馬高原植物園のシンボル
『和池の大桂』なのデシタ
わっちサンから「ぶちまっそー!(怒」との声が聞こえそうやな、アハハ!
【1000年の古(いにしえ)より】
【四股(しこ)踏む桂・・・ドスコイドスコイ】
この桂は、但馬高原植物園のシンボルであり、地元の人からは「和池の大カツラ」と呼ばれています。樹齢は1000年以上と推察され、主幹は支幹の太さ約3m内外の樹叢10数本に囲まれ、樹冠幅は東西各10m、南側16m、北側10m。この流れは「大カツラ」が瀞川山から呼び寄せています。太古より滔々と営みを留めることのない千年水。夏でも水温が10度前後と、ひんやり冷たいこの自然水によって、多くの動植物が生かされ、また地域の生活にも欠かせないものとなっています。(但馬高原植物園}HPより引用)
いっぺん行ってみてはいかがかな?
ほな
▼今日のphotoはよかったよ!▼
だから
▲ポチッと応援してあげる(^^v▲
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【四股(しこ)踏む桂・・・ドスコイドスコイ】
この桂は、但馬高原植物園のシンボルであり、地元の人からは「和池の大カツラ」と呼ばれています。樹齢は1000年以上と推察され、主幹は支幹の太さ約3m内外の樹叢10数本に囲まれ、樹冠幅は東西各10m、南側16m、北側10m。この流れは「大カツラ」が瀞川山から呼び寄せています。太古より滔々と営みを留めることのない千年水。夏でも水温が10度前後と、ひんやり冷たいこの自然水によって、多くの動植物が生かされ、また地域の生活にも欠かせないものとなっています。(但馬高原植物園}HPより引用)
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