2008年07月25日
別宮の棚田と大桂
生物は全て学習するのである
水鏡サも例に違わず・・・
カンチさんや『わっち』さんのブログを見て
学習したのであった
そう
「ネタは小出しにすべし」
なのであった（＾＾；
で
20日の記事が続くのである
和佐布の棚田を後にし
次は
鉢伏へと向かう
東鉢伏の『別宮』（べつぐう）にも棚田がある
ここは氷ノ山を背景に雄大な景色を望める
一枚には入りきらなかったので、2枚を合成しましタ
ね、イイ感じでしょ
雲がじゃれ合って
光を玩んでいるような
上手い具合に
スポットライトをあててくれた（＾＾ｖ
ちょうど
記者（＾＾；の後ろ側には
別宮の大カツラの樹がある
糸井の大カツラに負けず劣らず
立派な樹である
梢を吹き抜けてくる風が
ヒンヤリとして
汗ばんだ肌に
気持ちイイ
鉢伏へ行く途中にあります
チョット寄り道してはいかがでしょうか
場所はココ↓
ほな
▼今日のphotoはよかったよ！▼
だから
▲ポチッ
と応援してあげる（＾＾ｖ▲
水鏡サも例に違わず・・・
カンチさんや『わっち』さんのブログを見て
学習したのであった
そう
「ネタは小出しにすべし」
なのであった（＾＾；
で
20日の記事が続くのである
和佐布の棚田を後にし
次は
鉢伏へと向かう
東鉢伏の『別宮』（べつぐう）にも棚田がある
ここは氷ノ山を背景に雄大な景色を望める
一枚には入りきらなかったので、2枚を合成しましタ
ね、イイ感じでしょ
雲がじゃれ合って
光を玩んでいるような
上手い具合に
スポットライトをあててくれた（＾＾ｖ
ちょうど
記者（＾＾；の後ろ側には
別宮の大カツラの樹がある
糸井の大カツラに負けず劣らず
立派な樹である
梢を吹き抜けてくる風が
ヒンヤリとして
汗ばんだ肌に
気持ちイイ
鉢伏へ行く途中にあります
チョット寄り道してはいかがでしょうか
場所はココ↓
ほな
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2008年07月23日
青空と棚田＃01
２０日の記事だよ・・・
若桜でアマゴを釣った後
ギラギラ光る川面に
釣りの意欲は失せ
彷徨の写真師に変身するのだった
以前から
気になっていた
棚田を探す事にシタ
袋川から
小さな峠を越えると
緑の海が眼に飛び込んできた
【碧海･碧空】
国道９号線に抜け
但馬大仏を目指す
確か・・・
この東側に
和佐布の棚田が
ある筈だ
村のとっかかりに
『西ケ岡』の標識をめっけ
急な坂道を喘ぎ喘ぎ
登る
（
でだけどね）
【彼方】
峠を越えると
一面の棚田が広がる
向こうの山腹には
但馬大仏が見える
等高線そのままの田んぼ
【碧い雲】
空を走る
が
私の影にいらっしゃ～い
と、招いてくれるが・・・
結構脚が早いのだね
これだけ暑いと
樹々の影が
とても魅力的に見えるのだね
傍らの水路からは
バシャバシャ・・・と
涼しそうな音が聞こえてくる
シカシ
流石に椎葉は
何も言わなかった・・・
ほな
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若桜でアマゴを釣った後
ギラギラ光る川面に
釣りの意欲は失せ
彷徨の写真師に変身するのだった
以前から
気になっていた
棚田を探す事にシタ
袋川から
小さな峠を越えると
緑の海が眼に飛び込んできた
【碧海･碧空】
国道９号線に抜け
但馬大仏を目指す
確か・・・
この東側に
和佐布の棚田が
ある筈だ
村のとっかかりに
『西ケ岡』の標識をめっけ
急な坂道を喘ぎ喘ぎ
登る
（
でだけどね）
【彼方】
峠を越えると
一面の棚田が広がる
向こうの山腹には
但馬大仏が見える
等高線そのままの田んぼ
【碧い雲】
空を走る
が私の影にいらっしゃ～い
と、招いてくれるが・・・
結構脚が早いのだね
これだけ暑いと
樹々の影が
とても魅力的に見えるのだね
傍らの水路からは
バシャバシャ・・・と
涼しそうな音が聞こえてくる
シカシ
流石に椎葉は
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と応援お願いします▲2008年07月22日
朝まずめ・夕まずめ
２０日は
７月唯一のお休み日なのであった
当然！
ヤマメちゃんを釣りに行くのだった
この時期の釣りは
朝まずめと夕まずめに限られる
ちゅう事は
午前２時に起床なのだ
そして・・・
たった一匹だけ
ご愛嬌で掛ってくれた
この子は
思いやりのある
アマゴちゃんなのだね
当然
写真撮影後
元の流れにお帰りいただきました
・
・
・
その後
アッチコッチ
ブラブラして
夕方には帰宅し
友人達と
ウナギ釣りに出かけた
巷では
夏休み最初の連休である
海岸では
『キャーキャー』
若しくは
『ウッフン・・・』
等と
会話が交わされているそうであるが
そうイフ環境に一切縁が無い
エエ歳コイタ
おっちゃん６人（+紅一点）は
ドバミミズを餌に
釣竿を十何本も並べたのだが・・・
月の光と
赤いネオンが
水面に揺らめき
川面を渡ってくる風は
湿度120％の空気を送りつけてくる
オシリの下では
コンクリが
「どや、もっと温めたろか？」と
ホットカーペットのように
慰めてくれるのであった
『眠い・・・』
ほな
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７月唯一のお休み日なのであった
当然！
ヤマメちゃんを釣りに行くのだった
この時期の釣りは
朝まずめと夕まずめに限られる
ちゅう事は
午前２時に起床なのだ
そして・・・
たった一匹だけ
ご愛嬌で掛ってくれた
この子は
思いやりのある
アマゴちゃんなのだね
当然
写真撮影後
元の流れにお帰りいただきました
・
・
・
その後
アッチコッチ
ブラブラして
夕方には帰宅し
友人達と
ウナギ釣りに出かけた
巷では
夏休み最初の連休である
海岸では
『キャーキャー』
若しくは
『ウッフン・・・』
等と
会話が交わされているそうであるが
そうイフ環境に一切縁が無い
エエ歳コイタ
おっちゃん６人（+紅一点）は
ドバミミズを餌に
釣竿を十何本も並べたのだが・・・
月の光と
赤いネオンが
水面に揺らめき
川面を渡ってくる風は
湿度120％の空気を送りつけてくる
オシリの下では
コンクリが
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慰めてくれるのであった
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と応援お願いします▲2008年07月21日
芸術的建築家？！
きのうは
松山千春的一日であった
そう
『長い～～～一日』
なのであった
（なんたる、単細胞的発想かっ）
『・・・・・・（＞＜』
しょうがないのである
だって
20と２時間も起きて
遊んでいたのだから・・・
脳ミソまで疲れまくっているのである
【芸術的・建築家】
彼の表現力・測量技術にはタダタダ・・・オドロクばかりである！
【七色の宝石】
杉の枝葉に留まった夜露が朝の逆光に輝いていた
棚田を足早に駆ける雲の影を追いかけたい！
そして
は・・・
もう、寝ます
ほな
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そう
『長い～～～一日』
なのであった
（なんたる、単細胞的発想かっ
）『・・・・・・（＞＜』
しょうがないのである
だって
20と２時間も起きて
遊んでいたのだから・・・
脳ミソまで疲れまくっているのである
【芸術的・建築家】
彼の表現力・測量技術にはタダタダ・・・オドロクばかりである！
【七色の宝石】
杉の枝葉に留まった夜露が朝の逆光に輝いていた
棚田を足早に駆ける雲の影を追いかけたい！
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と応援お願いします▲2008年07月19日
やっぱり懲りてない写真師
一気に
ガガブタ写真師と化した
水鏡サは
今日も今日とて・・・
羽毛のような・・・
レースのような・・・
可憐な花に見とれているのである
この２輪の花達は
恋人どうしに違いない
と
睨んでいる
水鏡サである
呼吸しに上がってきた
オタマジャクシがたてる
小さい波紋が
可憐な花達をユラユラと・・・
ガガブタは
明け方は
まるでマッチ棒のようですが
陽が昇るにつれて
花開き
午前中が見頃です
場所を公開するのは控えていましたが
『独り占めするのもなぁ・・・』
それに
『人間は信じるこっちゃ』
と考え直し
公開する事にしました
くれぐれも
静かに観賞するだけにして頂きたいと思います
その場所は↓ココ 【茨池】です
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ガガブタ写真師と化した
水鏡サは
今日も今日とて・・・
羽毛のような・・・
レースのような・・・
可憐な花に見とれているのである
この２輪の花達は
恋人どうしに違いない
と
睨んでいる
水鏡サである
呼吸しに上がってきた
オタマジャクシがたてる
小さい波紋が
可憐な花達をユラユラと・・・
ガガブタは
明け方は
まるでマッチ棒のようですが
陽が昇るにつれて
花開き
午前中が見頃です
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