･･･イーハトーヴォの焚火塾･･･

と、ソコヘ、自分の課題製作を終えて帰ってきたアニキが・・・。
『チョット、貸せやー』　と・・・。

『ウヒョー！』　ナカナカ面白かった（ようだ）。


我が子のこの手の表情を見るのは久々やなぁ。
結構３人ともハマッていた（ようだ）。


そんな、こんなで、ようやく【仮棟】？は上がった（ようだ）。
未だ棟を上げれる状態ではないのだが、一応、親父の趣旨に敬意を表して、上棟式を行った（ようだ）。
『どや、面白かったやろ？』
父としては、御幣をオマケしておくからね。アハハ！

★えらい　（ようだ）　が多い書き込みだったが、コレは事実に基づいているのであって、他意はないのである。
そう、父はこの時既に、爆睡中だったのであるぅ～
あぁ～、上棟式に参加したかったー！

「なんで、夜中に棟上するネン」
「だってぇ、今日、下宿に帰らなアカンもん」
「・・・忘れとったワシが悪いワイ、ほいでも、親父をハンツにするなぁ～」

で、突然波が引くように、二人とも午前中に大阪に帰って行った。

ああ～又、正月までお袋と女房と３人暮らしや、オモロなぁ～。
と、思っていたら、追い討ちをかけるように
「おっちゃんの手術に立会いに行ってくるわ」と、お袋。
「ワタシ、今日ダンスの練習」と、女房。

結局、一人で水鏡無私をヤッテいるのであるぅ～～～

ほな  

ゴメンね、仕事が忙しかったもので
サテ、気を取り直して・・・続編。

見たい人も見てみたくない人も集まれ～


『もうちょっと、コッチ向けたほうが良く映るンとちがうぅ？』
と、女房も参加していた（ようだ。）


『ほらね』


『ほらね、ほらね』
ウ~ム、梁の台持継も教えてやったように出来とる。
ちなみに梁は『裏の山へ行って松の枝を切ってきたら？』
と、申し述べていたのだが、結局割り箸になったようだ。

マタマタ、続く・・・。

ほな  

ヘルメット姿のニコニコ怪獣が攻めてきたドー！


と、思ったが、ラフターの運転手やったみたいですな。