･･･イーハトーヴォの焚火塾･･･

到来物の鬼追い饅頭の栞を娘が読んどぉ。

「かこがわのつるりんじにふるくからつたわるねんじゅうぎょうじ・・・」？？？
（加古川の鶴林寺に古くから伝わる年中行事・・・）

女房：『あんた加古川市民とチャウやろ』
娘：『エッ？・・・つるりんじィ？？？』
女房：『そや！お兄ちゃんでも知っとうで！』
（居れへんけど息子：『なんで俺やねん』）
お袋：『ウププッ・・・』饅頭、喉に詰めたンちゃうか。　

ぼく：『カクリンジ、やろが！そんなん知らんのんか！』

女房：『笑福亭仁鶴サンとか松鶴サンとか言うやろ、その鶴やんか』
ぼく：『そや、鶴瓶とか鶴光とか・・・ツルオマエ！お父さんに喧嘩売っとるんかい！』

なかなか平和な家族団欒の時が過ぎてゆくのでした。
続く・・・イヤ、続きたくない。

ほな  

ぼくが帰った後、頑張って、ネオマフォームもだいぶ張れています。


２階の一間半の大きなサッシも入りました。
これがメッチャ！重いンだよね～。

火曜日から２階外壁の工事に入ることになりました。
もう少しで大側が囲えます、そうすれば昨夜みたいな夕立が降って（イヤ、ぼくらにとっては、夕立は斜めから降るので、来襲ですな）も大丈夫です。  

書写の家に使用する窓はトステムのシンフォニーシリーズです。
断熱性に優れ、結露も少ない上にデザイン性にも優れています。


キッチンのオーニング窓


洗面所のケースメント窓


手前が浴室、奥がトイレの引違い窓


２階トイレのオーニング窓


２階書斎の引違い窓詳細


吹抜け南側の引違い窓
これは外部から施錠します。


寝室からバルコニーへの出口


外部納まりの詳細


南側全景


北側全景